電子カルテ・医療情報システム・システム開発の久保田情報技研

電話受付交換システム

クリニック向け電話受付交換システム
「e-医キット テレフォニープラス」

電話における2025年問題をご存知ですか?

NTT東日本とNTT西日本は加入電話やISDNなど既存の公衆交換電話網について2020年頃からIP網への移行を開始し、既存の交換機が寿命を迎える2025年頃をめどに移行を完了する想定としています。既存の加入電話網やISDNは廃止となりビジネスに利用している企業はIP網への移行する必要があります。
(平成26年12月末契約数: 加入電話 2,459万回線 ISDN 372万回線)

現在小規模事業所で数回線のIP電話を導入するには、高価なデジタルPBXとメーカー指定の多機能ビジネスホンが必要です。このことが中小企業のIP電話導入を阻害しています。

そこで比較的安価なIP電話システムと、当社のユーザーが多いクリニック向けに特化した便利機能をソフトウェア交換機技術を使って実現した製品が「e-医キット テレフォニープラス」です。

e-医キット テレフォニープラスの特長

ひかり電話(IP電話)採用によりアナログ回線、ISDN回線に比べ通信費を削減

音声信号をPCのデータ信号と同様にパケット形式に変換し、IP網のみを利用した通信を行うことにより、契約電話回線数を減らし通信費の削減が可能となります。 特に、国際電話や長距離電話においては、著しい経費効果が得られます。

複数の拠点間であたかも一つのオフィスのように内線通話・転送が可能

通信インフラをデータ通信用のネットワークに統合して拠点間をVPNで接続し電話も重畳することができます。これにより本社側に交換機を置き支店側は内線電話機のみを設置するというような運用が可能になります。

小規模なオフィスに対して高額なデジタル交換機の導入が不要

2~4回線程度の小規模なオフィスでも、従来はそれだけで数十万円するデジタル交換機(PBX)の導入が必要でしたが、本製 品ではPCベースのオープンソースソフトウェア(Asterisk)で交換機を構築しますので大幅にコストを低減することができます。

高価なビジネスホンに代えて市販のSIP電話機が利用可能

交換機メーカーが指定する多機能ではあるが高価なビジネスホンに代えて市販されているSIP電話機が利用できますので、電話機の機能と購入費用をバランスよく選択することができます。

クリニック向けの便利機能により、電話応対業務を効率化

IP電話とPCを連動させることで、電話着信と同時にさまざまなアプリケーションと連携させることができます。本製品では以下のクリニック向けの機能をサポートします。

  • 電話番号から電話機に患者名を表示する
  • 電話番号から電子カルテやレセプトコンピュータの患者情報を検索し端末パソコンの画面に表示する
    表示する情報の例: 患者基本情報(頭書き) 最新の診療情報 投薬情報 検査情報など
  • 電話番号から電子カルテやレセプトコンピュータの患者情報を検索し診療や検査の予約情報を入力する
  • 質問やカウンセリング等の通話内容をボイスメモとして録音する

e-医キット テレフォニープラスの構成

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レセプトコンピュータとの連携イメージ

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